2017年9月

2017年09月14日

LIXILギャラリー・巡回企画展の展示デザインを担当しました (第2回)

ジョイントセンターが展示デザインを担当した『超絶記録!西山夘三のすまい採集帖』の巡回展が、

大阪での開催を終え、9月8日より東京でスタートしました。

大阪で多くの方々が訪れた西山夘三の企画展、ぜひみなさまお立ち寄りください!

 

 

超絶記録!西山夘三のすまい採集帖

http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_003793.html

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 ギャラリー1(東京):

☐2017年9月8日(金)~11月25(土)

☐Closed:水曜日

☐AM10:00~PM6:00

☐入場無料

 

 

 

そして、ジョイントセンターとして2回目の展示デザインを担当した新しい企画展が、

9月7日から大阪で始まりました。

 

 今回のタイトルは『織物以前 タパとフェルト』です。

 

現代の織物へと技術が進化する以前から伝わると考えられている「タパとフェルト」は、

当時、身近にある植物や羊毛を使い人の手を介して生み出されてきた原初の布です。

これらの実資料を合わせた60点から、不織布の魅力を紹介しています。

※ タパ・・・・・・成長の早いクワ科の樹皮を打ち延ばして作る樹皮布

※ フェルト・・・羊の毛を縮絨させ、シート状に圧縮したもの

 

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同時にブックレットも発売になります。

人々の手で作られてきた織物以前の布の力強さや意匠を

より深く知る事の出来る本となっています。

Amazonから購入できます)

 

 

 

この展示に先駆け、初夏のある日、

染色家でありタパのコレクターでもある福本繁樹さんの京都のアトリエで、

展示の取材に同行させていただきました。

アフリカやインドネシア、赤道近くの様々な民族の方達から譲り受けたという貴重なタパの数々、

そしてそれぞれにまつわるエピソード。

初めて見聞きするタパの世界は、人の手仕事の素朴さと力強さの魅力に溢れていて、

本当にに素晴らしいものばかりでした。

アトリエのお庭では、タパの原料、梶の木も見せていただき、

タパについて勉強させていただいたのがついこの間のように思われます。

 

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 9月スタートの大阪展示に続き、東京でも12月より巡回展示されますので、

お近くへお越しの際はぜひお立ち寄りください。

 

 

織物以前 タパとフェルト

http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_003846.html

 

ギャラリー大阪:

☐2017年9月8日(金)~11月21(火)

☐Closed:水曜日

☐AM10:00~PM5:00

☐入場無料

 

ギャラリー1(東京):

☐2017年12月7日(木)~2018年2月24(土)予定

☐Closed:水曜日、年末年始

☐AM10:00~PM6:00

☐入場無料

 

企画 : LIXILギャラリー

制作 : 株式会社LIXIL

協力 : 福本繁樹、長野五郎

展示デザイン : ジョイントセンター株式会社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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