2018年1月

2018年01月01日

新年のご挨拶

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あけましておめでとうございます。
みなさまにとりまして、
幸多き年でありますよう、お祈り申し上げます。

2018年 戌(いぬ)年。ジョイントセンターの今年の年賀状に描いたイラストは、代表 原兆英の愛犬「チベタン・テリア」のサンブ(左)とトッキー(右)。紀元以前から存在していた古い犬種で、チベット原産の牧羊犬です。日本ではあまり頭数がいないそうで、テレビ出演をしたこともあるのですよ。

さて、
年の始めにくすりと笑顔になっていただけるように、と選定した犬のおトイレにちなんだお話をご紹介します。


むかしむかし、犬には足が三本しかありませんでした。
 三本足では歩きにくいので、犬は神さまにお願いしました。
「神さま、どうか足をもう一本増やしてください」
 すると神さまは、
「確かに、三本足では何かと不自由だな。しかし、お前の足を増やすとなると、その代りに何かの数を減らさなくてはならんのじゃ。世の中に、足の数が減っても良い物とは?」
と、腕組みして考えました。
 そして、ふと良い考えを思いついて言ったのです。
「そうじゃ、香炉(こうろ)は歩かなくても良いのに、足が四本あるぞ。よし、香炉から足を一本取って、それをお前にやろう」
 それから香炉は三本足になって、犬は四本足になりました。
 でも、いきなり四本足になった犬は、おしっこをするときにおしっこを足にかけてしまいます。
 そこで犬は、
「せっかく神さまからもらった足を、おしっこで汚しては申し訳ない。これからは片足をあげておしっこをしよう」
と、おしっこをする時は、片足をあげるようになったそうです。

おしまい

「犬が片足をあげておしっこをする理由」※福娘童話集より引用


今年も、スタッフ一同邁進いたしますので、
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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