デザイン

2018年02月05日

iF DESIGN AWARD 2018 受賞しました

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この度ジョイントセンターは、世界的に知られているiFデザインアワード2018を受賞いたしました。

「超絶記録!西山夘三のすまい採集帖(企画:LIXILギャラリー、制作:(株)LIXIL)」の展示デザインが評価され、

Interior Architecture-4.01での受賞となりました。

 

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Photo.Daiki Morita

 

 

 

ジョイントセンターがデザインした展示のポイントは、

資料を「重ねる」という手法を使い、

それらを来場者に「めくる」という行為で見てもらったことです。

これにより、「超絶記録!」というタイトルにもあるように、西山夘三が残した膨大な資料をできるだけ多く見てもうことができました。

 

 

 西山夘三展を企画されたLIXILギャラリーのみなさま、ありがとうございました。

この場をお借りしてお礼申し上げます。

 

 

 iF DESIGN AWARDとは・・・

ドイツ・ハノーファーを拠点とするデザイン振興のための国際的な組織、

インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファー(IF)が1953年から65年に渡り主催する

世界的に定評のある賞の一つです。

プロダクト、パッケージ、コミュニケーション、サービスデザイン/UK、建築、インテリア・内装、

プロフェッショナルコンセプトの7分野で構成され、毎年優れたデザインを選出しています。

 今回は世界54か国から6401点の応募がありました。

 

 

 

2017年6月9日のブログ

http://www.jointcenter.jp/blog/2017/06/lixil.html

 

LIXILギャラりーHP

http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_003793.html

 

iF DESIGN

https://ifworlddesignguide.com/

 

2017年06月17日

LIXIL BOOKLET:西山夘三のすまい採集帖

ジョイントセンターが展示デザインを担当した、

『超絶記録!西山夘三のすまい採集帖』 (6月9日のblog)は、

お蔭さまで好評をいただいているようです。

 

入り口の『超絶記録!』や会場内の一部の文字は、

釘と釘を糸で繋いでいくストリングアートでできています。

細かい作業ですが、皆さんにご協力いただきながらスタッフが頑張りました!

 

企画をされたLIXILギャラリーの皆様をはじめ、お世話になりました皆様、ありがとうございました!

この場をお借りしてお礼を申し上げます。

  

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LIXIL GALLERY 『超絶記録!西山夘三のすまい採集帖』

http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_003793.html

ギャラリー大阪

☐2017年6月9日(金)~8月22(火)

☐Closed:水曜日、8月12日~16日

☐AM10:00~PM5:00

☐入場無料

 

ギャラリー1(東京)

☐2017年9月8日(金)~11月25(土)

☐Closed:水曜日

☐AM10:00~PM6:00

 

 

 リクシルギャラリーさんで開催された展覧会は毎回ブックレットがつくられるのですが、

今回の『超絶記録!西山夘三のすまい採集帖』も6月15日に出版されました。

 住まいについての記録のほか、

漫画作品や極小文字で綴られた日記など、建築学者・建築家である西山夘三の多彩さをうかがえる一冊となっています。

ぜひご覧になってみてください。

 

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LIXIL BOOKLET 『超絶記録!西山夘三のすまい採集帖』

執筆者  五十嵐太郎、西山勝夫、住田昌二、中林浩、海道清信(敬称略)

発行所   LIXIL出版

企画    LIXILギャラリー企画委員会

編集    住友和子編集室+村松寿満子

デザイン 祖父江慎+鯉沼恵一(cozfish)

定価    本体1,800円(税抜)

http://www1.lixil.co.jp/publish/book/detail/d_86480518.html 

 

 

 

 

2017年06月01日

デンタルデザイン 3-3

ジョイントセンターがデザインし、

まだお知らせしていなかったデンタルクリニックを3回にわけてご紹介をしてきました。

 

今現在も新築やテナントなど、数々のクリニックデザインが進行していますので、

完成しましたら、またこちらのブログでお知らせします。

 

ジョイントセンターのクリニックデザインは、表層がきれいなだけのデザインではなく、

言葉では伝えきれない先生の思いを、

空間を通して患者さまに感じてもらう、

そういった姿勢でデザインをしています。

 

46年という長い経験と新たな発想で、

これからもたくさんのクリニックデザインを生み出していきたいです。

 

詳しい情報は後日WORKSでご紹介します!

※お引渡し順 

 

 

プライベートデンタルラウンジ

東京都世田谷区等々力6-5-11 カサデリア自由が丘B1

http://jiyugaoka.dental/

※こちらのクリニックは会員制となっています。

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2017年05月12日

ZOOM写真展

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ジョイントセンターが創業したのが45年前。その頃から完成した空間を撮影してくださっている白鳥美雄さん主宰の写真事務所、ZOOMの写真展オープニングにお邪魔してきました。
白鳥美雄さんの他に、共同主宰者の淺川敏さん、ZOOMスタッフさん、ZOOM OBの方、合計9名の出展。それぞれの個性が光り、大変面白く刺激的な展示でした。

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(写真は手前右から 白鳥美雄さん、原兆英、原成光)

インテリア雑誌の黎明期といわれる頃から現在も引き続き、お互いに刺激を受けながら仕事をしてきたご縁から、2015年六耀社から出版されたジョイントセンターの作品集『ジョイントセンターの空間デザイン』の中で、原稿を書いてくださいました。
これからもファインダー越しにジョイントセンターの空間デザインを見続けてください。私たちもますます頑張ります!

写真展へ、ぜひ足をお運び下さい。

ZOOM写真展
会期:2017年5月12日(金)〜14日(日)
時間:11:00-19:00(最終日は17:00まで)
会場:DESIGN小石川(東京都文京区小石川2-5-7 佐佐木ビルB棟2階)


2014年11月12日

完成後の撮影が続いています!

ジョイントセンターでは、完成した物件の撮影をプロのカメラマンの方にお願いをしていますが、

ちょうどこの時期、撮影ラッシュが続いています!

 

まず今回ご紹介するのはセントラル歯科さんです。

立川にあるこのクリニックは品のある落ち着いた雰囲気となっていて、

待合の奥に行くと、まるで居心地の良い住まいのようにも感じられます。

 

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あちらこちらとたくさん撮ってくださった写真が届くのが待ち遠しいです。

写真が出来上がりましたら、WORKSにてご紹介します!

 

2014年09月06日

ここちよい暮らしのコーディネート

今回は東京都 世田谷区にある住宅のリビングダイニングの家具コーディネートを

担当させていただきました。

新居をご購入されたというご夫婦から、お部屋の一部リニューアルと家具のコーディネートを

ジョイントセンターにご依頼をただきました。

 

2部屋の間仕切りをなくして大きい部屋にし、カーテンを木製ブラインドに替え、

更に壁面の一部をタイル貼りにしました。

ご夫婦からは、『雰囲気ががらりと変わってとても良くなった!』と

うれしいコメントもいただけました。

 

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最後に、クライアントのご夫婦と記念写真をパチリ!

これから、壁にアートを飾ったり、オブジェを置いたり、バルコニーにデッキを敷いたり、

屋外を緑化したり.....

少しづつ進化しながら、暮らしを楽しんでいただけたらと思います!

 

 

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ジョイントセンターでは設計のご依頼だけでなく、家具コーディネートのご依頼も承っております。

ご興味のある方は、ぜひご相談ください!

 

 

2014年04月22日

GallerySB OPEN!!

 

古くからお付き合いいただいております写真事務所のドアブル様が

新しくギャラリーをOPENされることとなり、ジョイントセンターに設計のご依頼をいただきました。

 

先日ギャラリーが完成を迎え、

オープニングレセプションパーティーにご招待いただきました!

 

 

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レセプションパーティーには、原成光、山田、大西のデザイナー3名でお伺いさせていただきました。

 

 

最近ではギャラリーも個性が注目される時代になり、ギャラリーの持つ個性を受けて

さらに作品が高く評価される世の中になってきています。

「GallerySB」は、ギャラリーとショップを兼ねた空間で、

SBとは"Shadows with Brightness" =輝きを持った陰達

(陰達が織りなす美しきグラデーション、その中で輝きが生まれる)

というところからネーミングされているそうです。

 

 

空間デザインについても、

いつも「光」と「陰」の存在を意識し、どちらをも味方につけることで

最大限その空間の秘めている力を引き出せるのだと思います。

 

少し薄暗い空間に間接照明があるだけで、安らぎを演出できるように。

ライトアップする対象を、全体でなく少し抑えてみることで

空間に広がりや深みをもたせることができるように。

 

美しさは、すべて「光」と「陰」に由来しているといっても過言ではありません。

 

新しいギャラリーで、美しい写真の数々が

さらに輝きをまして見えれば、幸いです。

 

GallerySB HP

http://www.gallery-sb.com/

 

 

(熊谷)

2014年04月04日

CCC AWARDS 新アート展示替え

 

昨年設計させていただいたカルチュア・コンビニエンス・クラブ本社オフィスでは、

「CCC AWARDS」で年に1度アート作品の公募を行い、選ばれた作品を1年間オフィスの中に展示しています。

 

今回で第2回となる審査には今年も代表の原が参加させていただき、入選作品が決定いたしました。

選ばれた作品は全部で8点。どれも完成度が高いものばかりです。

最近まで代官山T-SITEにてお披露目会が行われており、

先日、お披露目を終えた新しいアートたちをオフィスに迎えるため、CCC本社に行ってまいりました。

 

 

 

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アートディレクターの方やCCCスタッフの皆さんと話し合いを重ねながら、設置場所を決めていきます。

アート作品はひとつひとつ個性があるので、

空間にひとつ置くだけでもぐっと目を惹きつけるパワーがあります。

 

選ばれた8点の作品が、この心地よい空間になじみながらも

目に留まり、ほっとしたり、アイデアを生み出すきっかけづくりになったりするよう

光の当たり方や配置のバランス、空間との調和などを考え、ベストな場所を探します。 

 

 

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設置場所が決まると、少しずつ空間の雰囲気が変わっていきます。

 

 

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こちらの人形は、「LUNA CLIP」さんというユニットの「WONDER HOLE」という作品。

実はダンボールでできています。

 

CCCの不特定多数の顧客をイメージしており、

頭の上に小さなアンテナを立てて期待を胸に、

情報を聞き逃すまいと耳をそばだててニコニコしながら待っている。

胸には、自分自身でもまだ気づいていない新たなニーズの穴が空いている。

という作品だそうです。

 

この場所はオフィスダイニングなので、

食事をとる人、打ち合わせをする人、仕事をする人などなど

様々な人が様々な目的で利用されています。

この人形は入り口近くに設置され、

訪れる人たちを「ようこそ!」と迎え入れるかのような格好となりました。

きっとたくさんの方に、笑顔と新鮮な驚きを与えてくれるでしょう。

 

 

新しく生まれ変わったオフィスで、たくさんの方に

また新しい心地よさや楽しさを感じながら、過ごしていただければと思います!

 

 

(熊谷)

2014年03月20日

おしゃれな医療用ユニフォーム

 

 

以前ご紹介させていただきました、

Endo Natural Dental Office さんから

ユニフォーム監修のご依頼をいただきました。

 

 

ユニフォームというと、どうしても職種によって機能面でクリアすべき条件もあり

おしゃれさ、デザイン性は二の次になってしまいがちなイメージですが、

これも考え方は空間デザインと同じで、人の気持ちに影響を与えるものなんですよね。

ユニフォームで患者様から見た医院の印象も変わりますし、

現場で働くスタッフの方も、お気に入りのユニフォームを身にまとえば

より気持ちも明るく接客や応対ができると思います。

 

 

デザイン性と機能性を兼ね備えたユニフォームを選ぶにあたり、ポイントとしては

・最低限の機能

・清潔感

・動作のさまたげにならない 

という3つの条件をクリアしていれば、医療用として作られたもの以外からもご提案することができると考えました。

 

見た目だけではわからない着心地や着用感をチェックするため、

先生にも実際にショールームに行って試着をしてもらうなど、

心身ともに気持ち良いユニフォームとなるよう検討を重ねながら、選んでいきました。

 

 

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こちらは、ご提案資料の一部です。

デザイナー大西が厳選を重ね、

受付・衛生士・小児用衛生士とそれぞれ職種別に、

シューズまで含め、春夏/秋冬シーズンでご提案させていただきました。

 

「痛くなくても通いたくなる」というコンセプトにぴったりの、

明るく親しみやすさを感じるユニフォームになったと思います!

 

 

医院のホームページには、実際にスタッフの方がユニフォームを着用している写真が掲載されています。

いよいよ4/2オープンとの事で、患者さまの反応も楽しみです!

 

Endo Natural Dental Office HP

(神奈川・橋本)

 

3/28(金) 29(土) 30(日) には内覧会も開催されます。

先生の治療へのこだわりはもちろん、ジョイントセンターの空間、おしゃれな医療ユニフォームも必見です。

橋本近辺で歯医者さんを探している方、ぜひ足を運んでみてください!

 

 

(熊谷)

2014年02月20日

樹齢1000年の屋久杉、サインの物語。

 

 

事務所に来ていただいた方、最近なにかに気付きませんか?

 

実は、エントランスのサインが新しくなったのです!

 

 

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ここで「サイン」について、少しご説明させていただきます。

 

ブログでも何度か登場している言葉ですが、サインとは、俗にいう看板のことです。

看板というと屋外のイメージですが、屋外だけでなく

屋内の室名表示や案内表示、標識や目印のこともサインと呼びます。

 

サインには一瞬で見て情報を得ることができ、印象に残る存在感を持ちながら、

景観を壊さず、周囲に溶け込むことが求められます。

目立ちながらも溶け込むというのは、なかなか奥深くて難しいことだと思います。

また、同じ看板でも、設置場所や光の当たり方、

昼と夜に見るのでも、印象は大きく違います。

 

街中に当たり前のように存在するサインは、実はとても考え込まれ、

さまざまな条件をクリアするひとつの答えとして導き出され、そこにあるのです。

あそこにある案内板も、トイレの表示さえ、考え込まれているのだな。と思うと

いろいろな場所に出向いていくのが、またひとつ楽しくなると思います。

 

 

そして、ジョイントセンターのサインについて。

 

まず、ロゴ部分の素材には、屋久杉を選びました。

今回使用したこの素材は、なんと樹齢1000年を超えているものだそうです!

 

1000年前=1014年・・・というと、あまり想像がつかなかったので調べてみたところ、

1010年・・・「源氏物語」ができる

1016年・・・藤原道長が摂政となる(摂関政治の始まり)

と、このあたりの時代になります。

なんだか気が遠くなりますね。。。

 

しかし、そんなに長い時間を経て、ここにたどり着いたことを思うと

なんだか愛着が湧いてきます。

 

長くお付き合いしている、木場の鴨川商店さんという歴史ある木材屋さんにお願いし、

こんなに良い素材を手に入れることができました。

ご尽力に、ただただ感謝の一言です。

 

 

また、ベースとなる素材にはステンレスを選びました。

ステンレスは比較的新しい素材で、

開発されてからまだ100余年しかたっていません。

 

実は、この「古いものと新しいもののめぐり合わせ」というのが、

今回デザインするうえでのひとつのコンセプトになっています。

 

1000年の歴史を持つ素材と新しい素材を組み合わせたことで、

ただモダンなデザインというだけではない、ひとつの物語を持つサインになりました。

 

 

みなさんも、街中でおもしろいサインに出会ったら

「このサインはどんなこだわりを持って作られたんだろう?」

と、ぜひ少しだけ想像してみて下さい。

 

そして、事務所にお越しの際は、ぜひ、インターホンを鳴らす前に

ジョイントセンターのロゴを愛でていただけると嬉しいです!

 

 

 

(熊谷)

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