デザインポリシー

健康を育む、五感に響くデザイン

医療空間に求められるもの。それは、「健康」という人にとって最も大切なもののひとつを実現すること。そして、単に清潔さや癒しに目を向けるだけでなく、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、ときとして味覚といった五感に配慮することがとても重要です。単に流行のデザインではない五感に響くデザインは、いつまでも色あせることなく質の高い環境を保つことができます。

ジョイントセンターのデザインポリシーは、「常に人が中心にある空間の創造」にあります。空間から伝わる情報は膨大で、人は五感を通じて様々な情報を得ています。つまり、患者さんがクリニックの扉を開けたその時から、実は治療が始まっているわけです。だからこそ物理的な効果はもちろん、心理的な効果も考え、クリニック=ドクターそのものの表現が空間デザインには求められるのです。治療を受け、気持ちよくクリニックをあとにする患者さんの姿を想像してください。そこには高い技術による医療に対する信頼、そして空間全体を通してクリニックに満足する患者さんがいるはずです。

患者さんがクリニックを選ぶ基準はどこにあるのでしょう。高い技術を患者さんに伝えるためには何が必要なのでしょう。「次に行くなら、またあのクリニックへ」と、患者さんに感じていただく方法のひとつが、五感に響くデザインにあると確信しています。