2010年12月

2010年12月20日

46年選手

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仕事に欠かせない道具、製図ブラシです。消しゴムのカスを払う為の道具です。学生の頃、奮発して一番高価なのを購入し、それを今でも大切に使っています。かれこれ46年間使っていますが壊れることなく、手になじみ、からだの一部と言っても過言ではありません。

最先端の機器やデザイン性の高いものはとても素晴らしいです。しかし、手になじんだ道具というものは、用の美に勝る、何ものにも変え難いものです。|C|

2010年12月09日

笹バッタ

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先日、生田緑地へ行ってきました。「多摩丘陵の緑の宝庫」と謳っているだけのことはあって、本当に自然があふれています。

そんな緑の宝庫から、素敵な落とし物を発見しました。どんな方が作ったのでしょうか。とても良く出来ていますよね。笹の葉を折っているだけなのにすごくリアルです。

先人の知恵というものは、時代を超越して私たちに驚きと感動を与えてくれます。|S|

2010年12月08日

朝のリレー

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小さいので分かりづらいかと思いますが、月と星と太陽が朝をリレーしています。
東京のど真ん中でもこんなにきれいな空が見れるんだと、朝から少し感動してしまいました。

少しだけ頑張ったご褒美を貰った気分です。
不思議と空気がいつもよりおいしく感じました。|+|

2010年12月04日

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毎日の食事で欠かせない箸。箸屋さんへ行くと、「大人用」「子供用」「納豆箸」「豆腐箸」「八角箸」「六角箸」...書き出すときりがありません。このようにバラエティーがあるのは日本独特の文化なのだそうです。

私が愛用している箸は、竹製の極細です。この箸が実に繊細で、少しかじっただけですぐに折れてしまうのです。何度かこのようなことがありました。

ある日の食事で、例のごとく箸を折った私へ太い箸を用意してもらった時のことです。信じられないことに、今食べていた料理の味が急に変わったのです。箸先の細い箸は、つかんだ食材の感触が手に良く伝わり、料理を手の感触でも味わえます。ところが、箸が太くなったことでその感触が伝わってこなくなってしまったのです。

今回の箸の一件で、食事という行為が五感をフルに活用しているのだとあらためて感じたのです。|S|
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