2016年1月

2016年01月07日

歯科医院デザインアワード2016を受賞しました!

2016年がスタートしてまもなく、ジョイントセンターにとってもうれしい報告がありました!

 

日本歯科新聞社主催の『歯科医院デザインアワード2016』で、

Endo Natural Dental Officeさんと、インテリアデザインを担当したジョイントセンターが準グランプリを受賞しました!!

 

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賞状が届きました

 

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日本歯科新聞社『アポロニア21・1月号』に掲載されています。

HP http://www.dentalnews.co.jp/info/design2016_2.html

 

 

 このアワードの特徴は、

きれいなデザイン性だけではなく、その医院が追求したい社会的な存在意義を重視されおり、

空間の使い方や動線、診療のしやすさ、患者さんへの配慮、デザイン性のほか、院長とデザイナーとの間にコンセンサスが取れているかという事が選考基準となっています。

そして受賞となった主なポイントは、

●設計者が歯科医院の流れ、使い勝手を熟知していると思われる工夫が随所にみられる。

●本物にこだわった院長の思いを真摯に受け止めた素材の使い方、丁寧な設計。

という事が評価されたそうです。

ジョイントセンターのクリニックデザインは、『院長の思いを空間で表現すること』を大事に考えているので、院長である遠藤先生の思いを伝えられたことが評価され、とても喜ばしく思いました。

 

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Endo Natural Dental Office (相模原市橋本)

 HP http://www.endo-natural-dent.jp

 

院長である遠藤先生とは開院に向け様々なお話をさせて頂きましたが、患者さんと真摯に向き合いたいという思いを強くお持ちでした。

そして2014年の開院以来、それを色々な形で前向きに表現し続けており、掲げられている目標をかなりのハイペースでクリアされていらっしゃいます。

 

ジョイントセンターもしっかりと見習い、このうれしい報告から始まった2016年も元気よく頑張っていきたいと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年01月01日

新年のご挨拶

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新年明けましておめでとうございます。
みなさまにとりまして、
幸多き年でありますよう、お祈り申し上げます。

2016年 申(さる)年。ジョイントセンターの今年の年賀状に描いたイラストは、
「サル酒」という大分県の民話にちなんでいます。ここで、「サル酒」のおはなしをご紹介します。


「サル酒」

むかしむかし、府内(ふない→大分市)に、中屋玄通(なかやげんつう)という貧しい商人がいました。 
毎朝、府内の酒屋から少しの酒を仕入れては、近くの町や村に売りに行っていました。
あるとき玄通は、浦辺(うらべ)へ酒を売りに行くので、高崎山(たかさきやま)のふもとを歩いていました。
すると、どこからか、 

「キーッ、キーッ」

と、苦しそうな声が聞こえてきたのです。

「なんだ、あの声は!」 

玄通が急いで声のする方へ行ってみると、サルが地面を転げ回っていたのです。
見てみると大きな力二がサルの片足を、ギューッとはさんでいるのでした。
かわいそうに思った玄通は、急いで力二をとってやりました。そしてサルに、

「よしよし。さぞ痛かったろう。だけどな、カニもお前やわしと同じ生き物なんじゃ。許しておやりよ」

と、いいきかせるように言うと、カニも放してやりました。 
さて次の日、いつものように玄通は、高崎山のふもとを通って酒を売りに行くと、

 「キキーッ、キーッ」

と、またサルの声がします。 
見ると昨日のサルが、しきりに玄通を誘っているようです。

「なんじゃ、わしに来て欲しいのか?」  玄通は不思議に思いながらも、サルについて行きました。

するとそのうち、大きな岩の前に出ました。
その岩の下からは、清水が湧き出ています。

「キキーッ、キキーッ」

サルがその水を指さすので、何気なくなめてみた玄通は、あっと声をあげました。

「こっ、これは酒じゃ。しかも上等の酒じゃ」

なんとその清水は水ではなく、天然の酒だったのです。
助けてもらったお礼に、サルはサル仲間に伝わる秘密の酒を玄通に教えてくれたのでした。 
こうして玄通はその酒を売って歩き、やがては九州一の酒長者になったのです。
そしてその酒は、『サル酒』と呼ばれて、
今でも高崎山ではこの伝説にちなんでサル酒が売られているのです。

おしまい

「サル酒」※福娘童話集より引用


今年も、スタッフ一同邁進いたしますので、
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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